旭市I様邸 庭門と和風庭園
最近はアルミの門が多くなりましたが、施主様はとことん、日本建築の良さを好み、屋根の部分も杉皮を一枚一重ねて作りました。
節のある丸太、曲線のある本物の木を探し、納得のいく門を作らせていただきました。
小端積みという自然石で作った門。石を切り、一枚ずつ積み上げてあります。土留に使うのは木曾石で石積塀を。
石積み塀は一般に敷地の土留めとして用いる事が多い。
自然石をそのままの形で活用して用いる石組みは作り手のセンスと腕のほどがわかってしまうほどの高度な技術を要します。
自然石を扱い、どこにも無いオリジナルテイ-を。
松、槇、ツツジ、モミジ他沢山の木々が植えられました。
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天神山公園(別名:ちいちいの森) 石像
東京 H様邸 目隠しの建仁寺垣